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  • バイヤー石橋の講釈の長いスタイル紹介 第三回



 
長い長いGW、いかがお過ごしでしたか?
 
やることなくなる…てのが、正直なところじゃないかと思います。
 

ワタクシも昔、約3カ月に渡ってニートしたことがありますが、
 
まぁそれはそれは堕落しきった生活になり、

魂が雲散霧消して不完全にニルバーナしてしまうかと思いました。
 

とりあえず、長期すぎる休みをもらったところで、

子供のころのように全力で有効活用できるような大人は、少数派なんじゃないかと思います。
 

イタリア人とか当たり前に1カ月のバケーションを取りますけど、
 
途中からやること無くなったり、仕事が気になったりしないんですかねぇ…
 

そんな風に仕事が気になるとか言ってる段階で、現代日本の病巣を覗いてる気がしますが…
 

やですねぇ…
 
 
 
皆様はGW明けのぼんやりした頭で仕事をしておられるのでしょうか?
 

ワタクシの場合、GWも仕事していた割に、

ぼんやりした頭でこのブログを書いています。
 
 
さて、本日もワタクシの講釈の長いスタイリング紹介、始めます。
 
 

 

 
 
本日の題材は、ニットジャケット。
 

ROBERTO COLLINA(ロベルトコリーナ)の編み柄が入ったニットジャケットをピックアップいたしましょう。
 
 
 
ロベルトコリーナのショールームに行くのは、毎回ワクワクします。
 

だいたいいつもミラノ滞在3日目に訪れるんですが、まず展示会場のクルーがとてもフレンドリー。

 
これまでの十年以上に渡る弊社との付き合いの賜物ではありますが、
 
いつも彼女たちの明るいテンションに癒されますね。
 
 
そんな展示会場でこれを見たとき、ピンと来たものがありました。
 
 
 
 
日本は高温多湿です。
 

基本的には、真夏はTシャツ一枚でないと生きてられないくらい、暑い。
 

ですが、大人の世界はそうも言ってられなかったします。
 
 
 
阪急メンズ館という環境だからか、割とご年配のお客様を接客させてもらう機会も多いのですが、
 
その中でよく耳にするのが、「会食で着る」という声。

 
会食なんてものは、若造のワタクシにはなかなか縁がないのですが、
 
少なくとも「ジャケットくらいは羽織らなきゃいけない場」だということは、想像できます。
 
 
そういう時に着られるものが欲しい、とおっしゃる時、
 
毎回答えに窮していたんですよねぇ。
 
 
夏場ってなにかとそういう会が多いらしいのですが、
 
やっぱりさすがに、会場へ向かう道中でジャケットを着ているのは暑いでしょう。

 
ということは、小さく丸めたり、鞄に放り込んだりできて、
 
それでいて年相応に品のあるジャケットが必要です。
 
 
 
毎夏、そうしたアイテムを買い付けなきゃなぁ…と思っていたことを、
 
ここにきて思い出したのです。
 

 
 
 
 
このニットジャケットは、そうした理想にピッタリの一着でした。
 
素材は、ロベルトコリーナが得意なドライタッチのコットンニットで、
 
適度なツヤ感がラグジュアリーさを演出してくれます。
 
 
取りまわしの良さも、言わずもがな。
 
ニット素材なので嵩張らず、着た時の感覚もとても軽い。
 
カバンに忍ばせて持ち歩くには、ちょうどいい塩梅です。
 
 
 
 
お色は2色展開。
 
安定のネイビーと、ベテランの茶色。






どちらも前面全体に編みの柄が施され、無地ながら静かな個性を持っています。
 
 
こういうシンプルで上質なアイテムは、あまり理屈を積み上げるよりも、、
 
とにかくミニマルに着ることが良いとワタクシは思っています。
 





中に着るシャツは、パリッとアイロンの効いたドレスシャツではなく、
 
洗いざらしのオックスフォード生地や、少しヨレた丸首のTシャツなんかで、
 
ニットの持つ上品さを中和してあげるのがポイントです。






パンツもあまりかしこまった印象のモノではなく、デニムスラックスのような、
 
カジュアルに軸足を置いたアイテムが相応しいでしょう。
 
 
 
 
特に意識したいのは、ジャケットを脱いだ時は涼し気にみえるようにすること。
 
カバンに仕舞いこむこともあると考えて、ジャケットを脱いでる時の清涼感を重視し、
 
白のアイテムを多めに使うと、よりまとまりが出ると思います。
 
 
 
 
 
まぁ、ニットジャケットなんてものはあまり深く考えずとも、
 
その軽やかさで大人の余裕みたいなものを演出してくれるので、
 
あるとすごく便利なんですよ。
 
 
 
なんやかんやと相変わらずの講釈ですが、
 
気楽に羽織れる一着として、とてもおすすめです。
 
 
これからのシーズンの備えとして、ぜひぜひ。
 
 
ではまた。




今回のスタイリングに使用したのはこちら




  【ROBERTO COLLINA】
 ニットジャケット
 48,000円+TAX




 【DANIELE FIESOLI】
 スタンドカラー鹿の子ポロシャツ
 14,500円+TAX





 【J.W.BRINE】
 
デニムトラウザー
 28,000+TAX





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