HOME
0
CATEGORY
BRAND
CONTENTS
カート
絞り込む
カテゴリー
ブランド
ユーザー
コンテンツ
  • ホーム
  • バイヤー石橋の講釈の長いスタイル紹介 第一回


こちらでもコラム的なものを書いていくことになりました。
 
オフィシャルのブログですら遅筆の極みなのに…
 
続けられるか心配で仕方ないですが、頑張ります。
 
 
さて、「バイヤー石橋の」なんてお題目がブチ上がっておりますので、、
 
最初に何について書こうかと考えた時に思い出したのが、このスタイリング。
 
 


 
今シーズンのTAGLIATORE(タリアトーレ)の中でも、最も遅く届いた一着です。
 
最も遅く届いた割に、最も派手な一着でもあります。
 
こういうインパクトの強いジャケットって、やっぱり一般的には手に取りにくいんでしょうか…
 
個人的にはすんごいカッコイイと思うんですが…
 
 
たしかにインパクトは強いですが、こういう柄自体は、服飾の歴史的には結構昔から存在します。
 
一般的に「スクールジャケット」なんて言われたりするデザイン。
 
名前からもわかるとおり、学生たちが着ていたジャケット、いわゆるブレザーです。
 
そしてブレザーというと、そう、
 
昨今のトレンド「アイビー」のキーアイテムでもあります。





ちなみに色は、落ち着いたベージュベース。
 
そう、これまた昨今によく目にする、「サファリテイスト」につながるカラーです。
 
 
つまりこのジャケットは、ここ最近のトレンドをTAGLIATORE流に上手くミックスし、
 
一つの形にしたジャケット、なんだとワタクシは考えています。
 
 
だからこそ、着こなしもそういう部分を取り入れつつコーディネートしてやれば、
 
インパクトを殺さず、かといって暴れさせることも無く、
 
まとめることができると思います。




 
まず「アイビー」の要素を引き出して、インナーにはボタンダウンシャツを。
 
これだけで一気にアイビー感が増すから、オックスフォードの質感って偉大です。




 
そして靴はペニーローファー。
 
特にポイントは、素材です。
 
アメリカテイストを強調したい時には、いかにもアメリカなコードバンがオススメですね。
 
個人的には、改めてペニー硬貨を挟んだりするのが、今時っぽくなくて好きです。



 
一方で「サファリ」の要素は、
 
ネクタイやスカーフといった小物使いで引き立たせてやる程度が、
 
ちょうどいいと思います。
 




最後に、パンツをどちらの要素にも噛んでいる(とワタクシは勝手に思っている)軍パンを穿けば、
 
全体の完成です。
 

 
ちょっとややこしく書きましたが、
 
要は「服の持っている要素をコーディネート全体に反映させる」ってのが、
 
ワタクシが思う着こなしの基本ルール。

 
特にインパクトの強いものは、そのルールを当てはめれば、
 
着易くなると思います。

 
まぁ、TAGLIATOREのジャケットはそもそもシルエットがとても優れているので、
 
シンプルに着ればそうそう困ることは無いんですが、
 
より「イキった」感じで着こなすなら、
 
こんな感じでいかがでしょうか?
 
 
 
ではまた次回。



今回のスタイリングに使用したのはこちら




 【TAGLIATORE】

 マルチストライプジャケット
 89,000円+TAX




 【J.W.BRINE】

 カーゴパンツ
 31,000円+TAX




 【Cento trenta】

 ジャガードタイ アニマル柄
 5,500円+TAX





過去の投稿はこちらから

 

ご利用ガイド